器る・くーる

In: アート・ギャラリー|和のお店|雑貨

7 4月 2001

閉店しました。



96年9月にOPENした和の器の専門店です。
る・くーるとは”心・ハート・中心・集まる”という意味。作家と器を使う方の心が通いあうような空間にしたい、という願いからつけられた名前です。信楽、
備前、有田など日本全国の約50人の作家(中尾万作・荒木義隆・清水善行・大澤恒夫・山口洋一・山上憲一・岩本 篤・中根 啓・郡
和子・小林理恵・柵橋 淳 他)の作品が明るい日差しを受けて、ガラス張りのオープンスペースに並びます。

作家物というと高いような気がしますが、嬉しいことに価格はかなり抑え目。若い人も購入できるような値段で、良いものが揃っています。ほのぼのとしたモチーフのものや個性的な味のある図柄も。作家物の普段遣いの器が、暮らしをもっと楽しく豊かにしてくれそうです。

取扱っている陶器・磁器は、作家物が九割で残り一割が窯ものといわれる産地のもの。ガラスの器や漆の作品も置かれていま
す。虎の絵付で人気のカズコ
ロッシュの作品も取り扱っています。これからも30代40代の若手作家を中心に”力のある人、心のある人”を紹介していきたいとのこと。


店内では作家の個展を年に5・6回開催して、新作を紹介しています。冬の土鍋やお雛様など、季節の移り変わりに応じてイベントも実施しています。器に囲ま
れた温かみのある大きな木のテーブルは喫茶スペース。美味しい抹茶&和菓子のセットや、珈琲をいただきながら器選びができるお店です。

代官山と恵比寿の中間という場所柄、若い人やアパレル関係、年配の方まで幅広く、器に興味のある人達がちょくちょく訪れます。ショーウィンドーがずっと気になっていたのに、まだ入ったことのない人はぜひ一度覗いてみてください。

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