ナインティ・ファイブ

In: 植物・鉱物

1 1月 2001

渋谷区恵比寿西1-10-14




99年2月に恵比寿公園向かいにオープン。そのカタチの面白さに魅かれてつい入ってしまうお店です。中にはいままで国内にはなかったサボテンも。初めて見
る植物というのは不思議なキモチにさせてくれるもの。雑貨屋さんのように温かみのある内装には、可愛いピンクの植物育成用ライトがついています。

“インテリアとしてのサボテン”を提案しているお店なので器へのこだわりも違います。オリジナルの鉢から、オウム貝、小
さな巻き貝の殻やタマゴの殻、白と青が爽やかな染付鉢。サボテンのフォルムにあわせて、いろいろな素材を取り入れた鉢はサボテンに負けず個性的。面白いカ
タチのサボテンとの組合せで、それぞれがひとつの作品に仕上がっています。初めて目にする水栽培サボテンも95オリジナル。時々水を替えるだけでいいそう
です。

原産国はアメリカ・南アフリカなどの乾燥地帯が多く、種や仔吹きや押し木から増やすそう。こちらのものは直輸入でなく種
から群馬の栽培場で大きくなったものです。よく育つので親心に目覚めた人がまた足を運ぶそうです。日光浴が好きなものがほとんどですが、日が少なくても育
つものもあります。自分の置きたい場所を伝えると、サボテンに精通しているスタッフがピッタリなものを教えてくれます。

ほとんどの多肉植物が紅葉して冬を越すので、秋を過ぎたころの店内では違った表情を見せてくれます。なかには真っ赤にな
るものもあり、春にまた緑色にもどるそうです。花もすべてのサボテンに咲きます。一生に一度咲くものや、ある程度のサイズに成長しないと咲かないものなど
さまざま。


春と秋にはオーナーのカクタスクリエーター羽兼直行さんによるサボテン健康診断もあります。サボテンの植え替えも常時受け付けてもらえます。鉢もツボ型・平型・口広型・柄付け・ストレートと各種そろっています。
群馬にはサボテンと雑貨のナインティファイヴ館林店。現在もスタンダードなものから変わったものまで多種類のサボテンの苗が成長中です。

Comment Form

You must be logged in to post a comment.

Photostream

最近のコメント