無垢里

In: アート・ギャラリー|和のお店

1 1月 2005


昭和30年代の民家を改造したギャラリー無垢里。大通りの喧騒から少し離れた路地に入り、戸をくぐると静かな懐かしい日本家屋の空間がそこにあります。

丹波、信楽など全国の陶器から布、絵、ガラスなど週替わりでさまざまな作品を展示。作家ものは20代後半から70代まで幅広く紹介されています。生活と同じ目の高さでみてほしいという提案から、ギャラリーは靴を脱いで板の間に上がり、作品を鑑賞できるスタイル。ちゃぶ台や二月堂、ぬくもりのある古い家具に並べられた器は、普段使いできるよう3000円前後のものが中心です。生活の中でどんどん使って、暮らしの楽しみにしてほしい、という願いから手頃な価格に設定されています。


火曜から日曜までの一週間単位で、展示会や企画ものを開催。また不定期に開かれるお茶会、津軽三味線やアフリカの太鼓の音楽演奏など人が集う場所でもあります。展示スペースは貸しギャラリーとしても利用が可能です。

何百年もの歳月が育んできた暮らしの知恵を学び、今に生かしてゆきたいというテーマから機関誌「むくり」を発行。ギャラリーの企画の案内や、食や文化、季節の暮らしの知恵を手書きの筆文字で伝えてくれます。知ってそうで知らなかった日本の風習の話も楽しみです。仕事を終えて帰ったとき、こんな小冊子が家のポストに届いているだけで、なんだかほっと温かい気持ちになるような気がします。希望の方はお電話かお葉書で。年会費1000円で発送してもらえます。

そのほか一日の企画で、さまざまな各種イベントも開催されています。
詳しくは直接お店で。機関誌「むくり」にも詳しく掲載されています。

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